このパートでは文字通り「ビジネスの基礎」を学んでいただきます。

これがビジネスの土台と言える部分ですのでしっかりマスターしてください。

その内容の一部をご紹介すると…

• 渡部がとらえている"ビジネスの定義"とは？（たとえば、自分の仕事の愚痴を言っている人は私の定義にてらせばビジネスをしていることになりません。なぜなのか？それは私がここでお話ししているので、「定義」とともにしっかり理解してください）
• 「これ、売れますか？」「どの案がいいですか？」これらの質問が全くもってナンセンスな理由とは？（この手の質問をしてくる人が本当に多いのですが、ビジネスの本質がわかっていたらこんな質問は出てくるはずがないのです。その本質ももちろんお教えします）
• それでも「どうしたらいいですか？」系の質問をどうしてもしたいなら、誰に聞けば一番手っ取り早いのか？（私ではありません）
• 「自分は好きなことを仕事にしています」と言っている人でも、実は大して好きじゃないことがバレてしまう、2つの質問とは？（この2つの質問にどちらも「YES」と答えなければ「好きを仕事にしている」はウソなのです）
• ビジネスが成り立つ時とはどんな状態の時なのか？（ビジネスがうまくいかない時はこの本質に立ち返ると改善できるようになるはずです）
• どんなビジネスであっても意識しておくべき「ビジネスのど基礎」とは？（ビジネスはすべて、この「ど基礎」の上に成り立っています。これを理解しておかないと、あなたのビジネスはひとりよがりなものになって誰も振り向いてくれませんので、ぜひここで理解しておくようにしてください）

などなど。

これらをマスターするだけでも、あなたがこれからネットビジネスを進めていく上で抱えるであろう問題は、そのほとんどを自力で解決に向かわせることができるはずです。

なぜなら、ビジネスの本質や原理原則をマスターすれば、その問題が起きている根本的な原因も理解でき、それゆえに解決策も明確になるからです。

つまりそれは、「どうしたらいいかわからない」ということが起きない。ということです。

ビジネスの本質や原理原則をマスターすることがいかに大切で、ビジネスで困ったときに大きな助けになってくれるものなのか。

そのことを、このパートでぜひ実感してほしいと思います。

ネットビジネスを個人で始めたその瞬間、あなたは立派な経営者です。

しかし、多くの人の意識はどうしても「プレーヤー」になりがちです。

そこで、このパートでは、私がこれまでのビジネス経験で培った、「経営」に関する重要事項をあなたにマスターしていただきます。

具体的には、たとえばこのようなことをお伝えします。

• 「売上を上げること」は経営者の本当の仕事ではない。では、経営者の仕事とはいったい何なのか？（「自分は経営者だ」と自覚しているのであれば、この仕事をしっかりと果たすべきです）
• 真の経営者になるために通らなければならない、「売上が落ちるのを覚悟しなければならない時期」とは？（経営者である限り、いずれスタッフに任せるなど、自分が現場から離れる時が来ます。その際、売上を落としたくないのはわかるのですが、あえて売上を落とす覚悟でその道を通らなければ真の経営者にはなれないのです）
• これを知っていないとあなたのビジネスは苦しくなります…「経営破綻の4つの要因」とは？（これは必ず確認してください。そして、今のうちから意識して、破綻しない経営を進めてください）
• 従業員が辞めた時、真の経営者はどう考えるか？（従業員が辞めることをディスる経営者は真の経営者ではありません。ここで私がお教えする考えに立って、真の経営者へとステージを上げてください）
• 経営者なら月単位で即答できなければならない8つの数字とは？（数字の話をされると頭が痛いという経営者が多いのですが、たとえそうであっても経営者である限りはこの8つの数字を把握しなければ「経営」には向かないと思います）
• 集客を頑張るのはあなた自身のためだけではない。「お客様のため」でもある理由（ここでお話ししている理由により、あなたはお客様のためにも集客を頑張る必要があるのです）
• サービスの単価を上げていくために、「経営者自身」はどう変わるべきか？（このお話からわかるように、テクニックの話ではありません。あなた自身がこのように変わらない限り、売上のステージは上がらないのです）

などなど、これらはいずれも、単なる知識ではなく、私の経験ベースで語る内容ばかりです。

ので、このパートをマスターすると、あなたは行き当たりばったりではなく、着実に、思い描いたとおりにビジネスをしっかり「経営」していくことができます。

少なくとも「頑張っているのになぜか利益が出ない」「なぜかビジネスが成長しない」といった状態に陥ることはなくなるはずです。

さきほどもお伝えしましたが、あなたがネットビジネスを始めるのであれば、立派な「経営者」です。

それなのに「経営」をしっかり学んでいないというのはありえませんので、ぜひ、このパートをマスターして、本当の意味での「経営」をしてビジネスを成長させてください。

どんなビジネスでも「集客」が至上命題なのは言うまでもありません。

ただ、集客というと、どうしてもどこかのセミナー講師やコンサルタントが「アメブロで集客」「Facebookで集客」といった表面的なことばかり言っているので、それにつられて本質や原理原則に目を向けられない人が増える一方です。

しかし、重要なのはやはり、まずは「集客の本質や原理原則」をとらえ、その本質に沿って手順を踏むこと。

これが集客のために必要なことであり、結果的に集客できるようになる近道なのです。

そこで、このパートではその「集客の本質と原理原則」をあなたにしっかりマスターしていただきます。

その具体的な一例は以下のような感じです。

• 集客の本質
• 新規集客とリピート集客の戦略の違いとは？（集客というと多くの人は新規集客ばかりを思い浮かべますが、リピート集客も重要です。そしてそれぞれ集客戦略が違いますので、何も知らずに無駄な集客活動をしてしまうことがないよう、それぞれの戦略をここでぜひ理解しておいてください）
• 集客にお金をかけられない人は何をすべきか？（お金をかけられないならこれをするしかありません。もちろん、手抜きではなくしっかり行なうべきなのは言うまでもありません）
• ただ新規集客すればいいのではない。理想の新規客を集める方法とは？（たとえばあなたは「安いから」という理由だけでやってくる新規客ばかり集めたいですか？そうではなく、あなたが本当に来てほしい「理想の新規客」に来てほしいと思うなら、このお話はしっかり心にとめておいてください）
• 「リピート集客」のために理解しておかなければならない本質とは？（他のコンサルタントは「接触頻度を上げろ」と言っている人が多いらしいですが、本質を理解すれば、それさえすればリピート集客につながるわけではないことはすぐにわかります。なので、あなたはいち早くこの本質をつかんでください）
• お客様が離脱する瞬間とは？（逆に言えば、その瞬間のクオリティを上げれば離脱されなくなるので、当然リピートが増えます）
• あなたに価値を感じてくれたことが客観的にわかるお客様の行動とは？（言い換えれば、あなたはお客様がこの行動を取ってくれるように頑張るべきだということです）
• ターゲティング
• 多くの人が理解していない、ターゲティングの大きな誤解とは？（たとえば「30代OL」というのはターゲティングではありません。その理由を明確に説明しますので、ぜひ、あなたは正しいターゲティングをして理想のお客様が集まる仕組みを作ってください）
• 各項目を埋めるだけで理想のターゲティングができてしまうワークシート（EXCELファイル）をご提供（これは貴重です。このシートがあれば、あなたはもうターゲティングで困ることはありません）
• リサーチ
• 多くの人が誤解している「リサーチの本質」とは？（リサーチが重要、というのはなんとなくわかっていると思いますが、では何をどのように、そしてリサーチしたら良いのか？ということになると、明確に理解できている自信がないのではないでしょうか。そこで、私が「そもそもリサーチとは何なのか？」「何のためにリサーチするのか？」という基礎知識をお教えします。これでリサーチの本質を正しく理解できます）
• 経営者の多くがたった２、３人の話を「大多数の話」「皆が言っている話」というふうに話を盛ってしまう理由（これはリサーチの行動にも関わる重要な問題なのでぜひ知っておいてください）
• あなたがリサーチすべき「３つの対象」とは？（ターゲットになる人だけをリサーチすれば良いと思っている人が多いのですが、それだけでは足りません。ここでお話ししている３つが必要不可欠です）
• リサーチ対象が「一人もいない」という場合でも簡単にリサーチ対象を見つけられる方法（ここで話している場所に行けば済んでしまいます）
• 対象にリサーチをお願いする場合の声のかけ方とは？（ここに気をつかわなければ協力してもらえない確率が高まるので、絶対に覚えておいてください）
• ターゲットのリサーチ後にあなたが真っ先に行なうべきこととは？（これをしないとせっかくのリサーチが台無しになってしまうので、必ずやってください）
• そもそも「ライバル」とはどういう人（またはお店・会社）のことを言うのか？（この質問から、単なる「同業者」が答えではないことはわかると思います。では何なのか？その答えをここでお教えします）
• ブレインダンプ
• 理想のビジネスとブレインダンプの相関関係とは？（ブレインダンプとは脳内（ブレイン）を吐き出す(ダンプ)という意味で、とにかくあなたの脳内にあるものをすべて吐き出す作業、ということです。このブレインダンプを行なうと理想のビジネスがとても構築しやすくなるのですが、その理由についてわかりやすくお教えします）
• ブレインダンプで「数」をたくさん出すことの意味（この意味にたどり着くためにたくさん出さなければならないのです）
• どうしても数が出せない場合の対処法とは？（簡単な方法ですが即効性があります）
• 独自の売りを作る
• 「独自の売り」が成立する3つの要素とは？（この3つを必ず満たしていなければ、いくら一生懸命作っても「独自の売り」とはなりえませんので、時間の無駄をなくすためにもぜひ把握しておいてください）
• 「独自の売り」が複数出てきた場合はどうすれば良いか？（複数出てくることはよくあります。その場合は、この方法で１つに決めてください）
• ライバルがあなたの「独自の売り」を真似してきた場合の対処法（この方法で、ライバルとは違う次元に行ってください）
• 一度決めた「独自の売り」を変えたい場合の注意点（「独自の売り」という重要なものは安易に変えるべきではありません。とはいえ、変えざるを得ない場合もあると思いますので、その場合の注意点をお話しします）

などなど、これでもまだ「ほんの一部」です。

これらの本質・原理原則をマスターしてから集客を始めるのとそうでないのとでは、成果に雲泥の差が出ます。

ぜひ、しっかり学んで役立ててください。

集客の本質や原理原則をマスターしたら、次はいよいよ実践に移ります。

このパートでは、まずネットビジネスでの集客を実践する際の基本的な考え方をマスターし、次に集客のために使うメディアごとの実践戦略をマスターしていただきます。

その具体的な内容の一部は以下のとおりです。

• アメブロ集客
• アメブロ集客の3つのステップとは？（何からやればよいかわからない、という人も、このステップで進めれば集客できるようになります）
• 「読者登録」と「いいね」はどちらを優先させるか？（この２つの関係性を改めてお伝えしながら答えをお教えします）
• 「読者登録」や「いいね」をする相手先（ターゲット）の選び方とは？（これを意識していないと集客に結びつかない相手にばかり「読者登録」や「いいね」をしてしまうことになるので、この選び方を知らない場合はここで必ず知っておくようにしてください）
• 集客に結びつく相手の探し方とは？（４つあるのですが、それぞれ詳しく解説しています）
• グルッぽで見つけた人に読者登録する際の注意点とは？（これを知っていないと無駄な読者登録になってしまうので注意してください）
• 見ている人の滞在時間を延ばして集客力をアップさせるために欠かせない、「６つのカスタマイズ」とは？（アメブロをデフォルトの状態で使っていても、集客にはつながりにくいものです。では、その6つのカスタマイズとは何なのか？そして、それぞれ具体的にどこをどのようにカスタマイズすればいいのか？実際のアメブロの画面を見せながら詳しく解説していますので、集客力を上げるためにぜひ１つ１つしっかりカスタマイズしてください）
• メッセージボードには何を載せればいいのか？（メニューバーのすぐ下、記事のすぐ上にきている固定記事となっている部分をメッセージボードと言いますが、ここを有効活用する方法をお教えします）
• 集客につながるブログタイトル＆プロフィール攻略法とは？（ブログタイトルは何の気なしに設定しないでください。ここでお話ししているポイントを意識して設定することで、設定しない場合に比べてあなたのアメブロへのアクセスが大きく違ってきます）
• アメブロとワードプレスブログとの違いとは？（根本的にはここでお話ししていることの違いがあるだけで、本質的には大差はありません）
• ホームページとLP

• ホームページはわかるかと思いますが、LPは「ランディングページ」の略称で、集客のため、あるいは商品やサービスをオファーするために作られた「1ページ完結型のサイト」のことです。

  で、ホームページにしてもLPにしても、多くの場合は専門業者に制作を依頼しますが、高いお金を払って頼んだのに、全然成果が上がらないというケースをよく見かけます。しかし、そんなのは当たり前なのです。

  なぜなら、業者のほとんどは「デザインの整ったページを作ること」のプロであり、「集客できるページを作る」ことに関しては素人だからです。

  なので、率直に言って、集客できるページを作りたいならあなたがそのノウハウをマスターし、それを業者に指示しなければなりません。

  そこで、このパートでは、これだけ知っておけば集客できるホームページやLPが作れる、という知識やノウハウをあなたにすべてお教えします。

  その一部は以下のとおりです。

• 集客という観点から見た、ホームページを作ることの3つのメリットとは？（あなたはこの3つの意味においてホームページを作る必要があるわけです。業者はこんなことはわかっていませんので、ただ頼むだけでは集客できるホームページができあがらないのです）
• 集客できるホームページを作成するためにあなたが最も意識しなければならないことは何なのか？（これを意識して作っていかないとそもそもあなたのホームページの存在が知られず、よって集客もできないのです）
• 集客できるホームページ作成の7つのステップとは？（このステップどおりに進めていけば、集客できるホームページは必ず作れます）
• あなたのホームページを検索結果の上位に表示させる技術「SEO」について（上位表示されないとアクセス数が伸びず、集客にもつながらないのでこの技術を学ぶことは絶対に必要です。とはいえ、基本的なことはとても簡単なので安心してください）
• 上位表示されただけで安心してはいけない理由とは？（上位表示「だけ」を目標にしている人ほど安心してしまいがちなので、この点には本当に注意してください）
• 各ページでtitleタグの文章を変える必要がある理由（「titleタグ」が何のことかわからない人もここで解説していますので安心してください。こんなことも知らず、全ページ同じ内容にしているホームページ作成業者がいかに多いことか…）
• 「質のよい被リンク」の３条件とは？（「被リンク」が何なのかわからない場合もここで説明していますので安心してください。その上で、あなたのホームページを上位表示させるために欠かせない被リンクについて、ただ被リンクがたくさんあればいいというものではないので、「もらうべき被リンクはどんなリンクか」というものを詳しく解説しています）
• SNS
• SNS集客の基本戦略とは？（SNS集客はSNSだけで完結するものではなく、アメブロやホームページ、そしてこの後ご紹介するチラシなどの媒体の合わせ技で効果が出てきます。その前提での基本戦略をお教えしますので、「SNSで集客」の意味を履き違えないようにしてください）
• 意外に知られていない、ハッシュタグの有効な活用法とは？（ハッシュタグは知っていると思いますが、ここで話していることをしていなかったなら集客の効率が悪くなるので、すぐにやるようにしてください）
• ハッシュタグをクリックされにくいちょっとしたテクニックとは？（ハッシュタグを付ける目的はあなたのページに来てもらうためであり、ハッシュタグをクリックされてしまったら他のページに飛ばれてしまい、あなたのアカウントに戻ってきてくれません。なので、このテクニックを使ってクリックされにくいようにしておく必要があるのです）
• 「フォロー」と「いいね」をするターゲットの簡単な見つけ方（とても単純ですが効果的です）
• 「フォロー中」の数と「フォロワーの数」の理想的なバランスとは？（あくまで理想なのですが、このバランスが「あるべき姿」だと理解してそれを目指すという意識が重要なので、ぜひここで理解しておいてください）
• チラシ

• ネットビジネスではチラシを使う場面はほとんどありませんが、知っておいて損はないのであえてこのパートも設けました。

  「チラシではもう集客できない」そんなことを言っている人がいますが、それはチラシという媒体自体が悪いのではなく、撒いている先、あるいはチラシに書かれている文章に問題があるということをわかっていません。

  それらの質が高ければ、今でもチラシから集客することは可能です。

  とはいえ、集客できるチラシづくりなんて学んだことがない、という場合がほとんどだと思いますので、それをこのパートであなたにわかりやすくお教えします。

  具体的な内容の一部は以下のとおりです。

• そもそもチラシを配らないといけない理由（集客のためというのはもちろんですが、それ以前にこんな重要な理由があるのです）
• チラシの推奨サイズは？チラシは片面と両面、どっちがいいのか？（これらは結論がもう出ています）
• 来店しなくても、チラシを見た人がそれを捨てずにずっと取っておいてくれる簡単なテクニック（２年前に配ったチラシを持って来店したお客様がいるという事例があります）
• 手書きとパソコン作成、どちらがよいか？（これは双方にメリットとデメリットがあるので、それを整理してお教えします。その上で、私の見解も示します）
• チラシに必ず入れ込むべき７つのパーツとは？（この７つのうち１つでも欠けていたらそれだけで集客できるチラシにはなりません。なので、この７つは絶対に外さないようにしてください）
• あなたが配ったチラシが「即・ゴミ箱行き」にならずにまずは目に留めてもらえるちょっとしたテクニック（チラシはとにかく「即・ゴミ箱行き」にならないような作りにすることが最優先です。そのため、こういったテクニックも有効ですのでぜひ使ってください）
• チラシを見た後にホームページやアメブロを見てもらうことを想定したチラシ戦略（チラシを見ただけでは価値がわからなくても、ホームページやアメブロを見た後であれば、チラシの内容に魅力を感じて予約してくれる。という戦略です。こうした戦略も必要なのでぜひマスターしてください）

これらの本質・原理原則をマスターすれば、あとは実際の方法論に沿って進めていけば、自ずと集客できるようになります。

ビジネスはお客様がいて初めて成り立ちますので、ぜひ、このパートの内容をしっかり役立ててください。

マーケティングについては、正直なところ
「言葉ではよく聞くけど、具体的にどういうものなのか、はっきりとはわからない」
という感じではないでしょうか？

そこで、このパートでは私がネットビジネスにカスタマイズして「マーケティング」をわかりやすく解説します。

そして、ネットビジネスのマーケティングとして非常に有効な「ステップメール」についても詳しく解説します。

その内容の一部は以下のとおりです。

• そもそもマーケティングとは何なのか？（「マーケティングは価値を広める活動である」というコンサルタントがいますが、これについては異論があります。では、私が考えるマーケティングの定義とは何か？ここで明確に回答しています）
• ネットビジネスで最も効率よく進められるマーケティング手法とは？（いろんなマーケティング手法がありますが、あなたにはここでお話ししている手法が最適です。よって、ここでお話ししているマーケティングを極めれば、あなたは理想のお客様を集客し、そしてファン化することができるようになります）
• 適切な価格設定の仕方とは？（商品・サービスの価格を「なんとなく」設定している場合は、ここでお話ししている内容に沿って「根拠を持って」設定してください。それによって「適正な価格」が設定できるようになります）
• 理想的な値上げのタイミングとは？（これに関してはある程度明確な基準があるのでそれをお教えします）
• ステップメールとは何なのか？（労力をかけずに売り上げが上がる秘密がここにあります）
• ステップメールで達成すべき目標とは？（単に「商品やサービスを売る」ことではありません。それ以上に、ここでお教えすることのほうが重要です）
• ステップメールの具体的な作成戦略とは？（ここでお教えしている戦略に沿って作成していけば、いわゆる「あなたが寝ていてもどこにいても売れる」という状態を築き上げることができます。まさに、ネットビジネスの醍醐味ですね）

などなど。

さきほどもお伝えしたとおり、マーケティングをここまでしっかり理解している方はあまり多くありません。

また、ステップメールについても、ここまで深掘りして理解できている方も多くありません。

ので、あなたはこのパートをマスターするだけで、マーケティングもステップメールも、その本質をふまえた活用ができるようになり、想像以上の成果を出すことができるはずです。

「ブランディング」という言葉もよく聞くのではないかと思いますが、それでも「なんとなく」の理解だったり、また、他のセミナー講師やコンサルタントに間違ったことを教えられたおかげでブランディングを誤解している人が多くいます。

そもそものところを誤解していたら当然ながらブランディングはできません。

それはつまり、あなたがお客様から選ばれない。ということです。

そこで、このパートでは、ブランディングとは何か、そしてブランディングの目標である「ブランドになる」とはどういうことなのかについて、正しい理解をしてもらうために、かなり深く掘り下げてお教えいたします。

その内容の一部は以下のとおりです。

• 結局、ブランドとは何なのか？（ブランディングとは「あなたがブランドになるための施策」なのですが、そもそも「ブランド」とは何なのかわかりますか？ファッションブランドのようなもの？違います。あなたが間違ったブランディングを行なって苦労しないように、ここでお教えするブランドの定義は必ず理解しておいてください）
• なぜあなたはブランドにならなければいけないのか？（その理由は、あなたのためという以上に「お客様のため」なのです）
• ブランドが構築されるまでの3ステップとは？（各ステップの紹介だけでなく、それぞれのステップをクリアするための具体的な方法についてもお話ししています）
• あなたが伝えるべき「価値の種類」とは？（「価値を作りましょう」といっても漠然としすぎていてわかりづらくありませんか？それが、ここで話しているように分類して考えると、それぞれの価値を作りやすくなり、その結果、あなたのトータルな価値が生み出され、お客様に選ばれる存在になることができるのです）
• お客様に選ばれるためにあなたがまず理解しなければならない「お客様の意識」とは？（この意識を理解していないといくらブランディングを試みてもお客様には選ばれません。その理由ももちろんお話ししています）
• あなたが簡単に「ナンバーワン」になれる方法（ナンバーワンには価値がありますので、あなたもこの方法ですぐにナンバーワンを勝ち取ってください）
• 売上が上がっている人（お店、会社）に共通する、お客様の「ある特徴」とは？（そんなお客様ばかり通っているのなら、それは確かに売上が上がるはずです…）
• イベント好きなお客様に選ばれる方法（多少テクニック的な話になりますが、イベント好きな人は少なからずいるので、そういったお客様に有効な方法をお話しします）
• あなたの価値を高める「ストーリーの力」とは？（人はストーリーに魅せられ、ストーリーで記憶します。だから、あなたには「ストーリー」が必要なのです。その威力についてお話ししています）

などです。

そして重要なのは、ブランドというのは上記のすべての要素によって生み出されるもので、どれか一つが欠けてもブランドは作れないということです。

だからこそ、このパートの内容はすべてぬかりなくマスターし、そして実践してください。

そうすれば、ブランディングがしっかりできて、「あなたからしか買いたくない」という理想のお客様を増やすことができます。当然、売り上げも利益も上がってあなたのビジネスはますます成長していきます。

ネットビジネスでなにより重要なのは、まさにこの「コピーライティング」です。

コピーライティングは「集客や販売のための文章技法」なのですが、どうも見ていると「文章が苦手」という方が多いようです。

しかし、一方ではアメブロやFacebook、Twitterで投稿している。ということは、本人が思っているほど文章が苦手なのではないと私は思います。

ので、このパートでお教えする内容をマスターすれば、あなたもコピーライティングの力でビジネスを大きく成長させることができるはずです。

それほど重要な内容なので、このパートは他のどのパートよりもボリュームを割いています。

お教えする内容の一部は以下のとおりです。

• コピーライティングの最も重要な役割とは？（この役割を知れば、コピーライティングを苦手なんて言っていられないはずです。こんないいことがあるならぜひマスターしたいと思うはずです）
• 「ターゲットに向けて書く」という意識ではまだ足りない。それ以上に誰に向けて書くべきなのか？（この意識で書くようになれば、いやでも相手の心に響く文章が書けるようになります）
• 他人の文章をパクっても集客できない理由とは？（そんなことをして集客できるほど世の中甘くない、ということもありますが、もっと本質的な理由をお教えします）
• 書いた文章を「読んでくれるもの」と考えてはいけない理由（「自分のブログやホームページを訪問してくれたのだから読んでくれるはず」というのは大いなる勘違いです。その理由をお教えした上で、「読んでくれない」という前提で「それでも読ませるための具体的な方法」もお教えします）
• あなたの主張を読み手に信じさせる5つの戦術（あなたも赤の他人の言うことをそう簡単に信じないと思います。同じ理由であなたも読み手に信じてもらえないのですが、そこを乗り越えなければ当然集客につながりません。なので、集客したいのであればこの戦術を使ってください）
• 「！」の多い文章が集客につながらない理由（「！」の多い文章はそれだけで稚拙に見えてしまいますが、もっと本質的にはここでお話ししている理由によって、自分で自分の評価を下げてしまっているのです）
• あなたの文章に入れるべき、読み手があなたのサービスを受けたくなってしまう9つの要素とは？（この9つを意識して書くだけで、集客率がそれまでより上がるのを実感するはずです。それぞれの意識で書いた具体的な例文も出していますので参考にしてください）
• 「誰に向けて書くか」を設定する際に役に立つ、見込み客の分類法とは？（見込み客は4つに分類されるのですが、ブログ記事を書く際にはこのうちの2つが有効で、チラシを書く際は残り2つが有効です。その2分類について詳しく解説します）
• つまるところ、コピーの最終目的とは何なのか？（もちろん「成約につなげる」ことではあるのですが、成約につなげるためにはここでお教えする「最終目的」を果たす必要があるのです。これを果たせれば、お客様は自発的にあなたを選んでくれるようになります。まさに「理想のお客様」が誕生するわけです）

など、これでもまだまだほんの一部です。

もしかしたら「難しい…」と思ってしまったかもしれませんが、ひとまずこれらのことを「意識して書く」だけで文章は随分変わります。

というのも、ネットビジネスをしているほとんどの人、また、コーチ・コンサル・セラピスト、あるいはサロンを開いている個人ビジネスの人は、さきほどお伝えしたような内容を意識して文章を書いていないからです。

ので、意識して書くだけでもあなたは簡単に優位に立てるんですね。

あなたが書いた文章で読み手の反応が目に見えて違ってきたり、「ぜひ○○さんにお願いしたい」という新規のお客様が集まることを実感すると、当然ですが書くことが楽しくなってきます。

そうなると、ビジネスももちろん順調に成長します。

それを実現させるためにも、このパートの内容は、他のパートにもまして、ぜひとも自分のモノになるまで徹底してマスターしてください。

ネットビジネスに限らず、ビジネスにおいて欠かせないものの一つがこの顧客管理です。

顧客管理をおろそかにすると、お客様が目減りしたり、もう来なくなったお客様にも無駄な連絡をしてコストがかかったりといったことが起きてしまいます。

ネットビジネスでは、顧客管理はすなわち「名前やメールアドレスなどのリストの管理」と言ってよいでしょう。

そこで、このパートではその管理の方法についての基本的な考え方をお教えします。

具体的にはこんなことをお話ししています。

• 個人情報を少しずつ増やしていく方法（最初は見込み客の抵抗感を無くすためにメールアドレスのみを集めていても、後々、名前など、個人情報を増やしていくことでお客様との距離を近づけていく必要があります。なぜならそのほうがいわゆる「濃いリスト」となり、あなたの商品やサービスを購入してもらいやすくなるからです。その方法についてお教えしますので、あなたも見込みの薄いリストではなく「濃いリスト」を増やしてください）
• 定期的に行なうべき「お客様のクリーニング」とは？（見込み客リストはたくさんあればよいというものではありません。時間が経てば立つほど、「風化してしまったリスト」が出てきます。ではそれをどうすればクリーニングできるのか？ここではその具体的な方法をお教えしています）

など、これらの内容を理解せずに漫然と見込み客を集め続けていると、結果的に経費や労力の無駄遣いとなってしまいます。

顧客管理をすることで、そうした問題が解決するだけでなく、理想のお客様と長くおつきあいができる信頼関係ができ、結果的に利益の最大化につながります。

私は、未だに「ヤフオク時代から渡部さんのファンです」と言ってくださるお客様がたくさんいらっしゃいます。

そんなお客様に囲まれてビジネスができる。これは本当に嬉しいですし、ビジネスをやっていて楽しいです。ぜひ、あなたもそんな状態を実現すべく、このパートで顧客管理をマスターしてください。